2011年3月28日月曜日

便乗値上げを撲滅しましょう

回の震災の影響で、建築資材が入荷できないので工事が進まない。
 
特にベニヤ関係。震災前から50%近く値上げになっている。
 
震災地に需要があるのは理解できるけど、生産コストは上がっていないはずなのに便乗値上げは許せない。
 
去年の秋ごろから、断熱材も入荷できなくなっている。値上げをもくろんでいるのはメーカーなのか、問屋なのか
 
これも許せない。経済産業省は、メーカー、問屋に対して指導しているのか疑問。
 
取締りを強化して、便乗値上げに対して、指導を徹底すべきだ。
 
様々なところで便乗値上げが横行していると思う。
 
便乗値上げはこれからの復興の妨げになります。資材の高騰は資材の流通を妨げるし、復興費用
 
が膨らみ、復興を遅らせるばかりか、国民の負担、つまり税金のUPにつながります。
 
便乗値上げを経済産業省が指導できないのであれば、我々消費者が摘発しましょう。
 
いろんなところで便乗値上げが行われてています。
 
この記事を読まれた皆さん、便乗値上げを撲滅するために、発信して行きましょう。

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